愛媛新聞で発言が紹介されました【愛媛県立三崎高等学校】

研究会メンバーの発言が愛媛新聞で紹介されました。記事全文は参照元からウェッブ上で閲覧可能です。愛媛県立三崎高校は佐田岬半島の先端に位置する”地方の中の地方”の高校です。地域と高校の連携による地域活性化・高校魅力化を行い、文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」の指定校となっています。

 三崎高校(愛媛県伊方町三崎)の創立70周年記念式がこのほど、同校であった。青山学院大の樋田大二郎教授が記念講演。特産の温州ミカンを活用した「みっちゃん大福」を地元の和菓子店と開発するなどの同校の取り組みを評価し「町全体を学校とする学びができている」と述べた。

 樋田教授は生徒や保護者ら約150人を前に、地理的な不便さや小規模校の不利が逆に個性や地域住民との密着につながると指摘。高校生が住民と協働する地域は活性化している例が多いとし、生徒に「歯車になるのではなく、自分らしさを大切にしながら地域に出ていってほしい」と呼び掛けた。

愛媛新聞 2020年11月4日

一時期は生徒数の減少から分校化が検討されていましたが、現在は定員を上回る入学希望者の志願状況となっています。

地域人材育成研究会では、2019年に訪問調査を受け入れて貰いました。

調査は、研究会誌『地域人材育成研究』第1号論文で報告しています。

全国の”地方の中の地方”の高校が”せんたん”の教育を行っていく動きは今後も広がっていきます。

研究会ではこうした動きを今後も追っていきます。